１．アイルランド留学クラブについて
Q1-1
アイルランド留学クラブはどのくらいの実績があるのですか？
Q1-2
初めての留学で、初めての海外、英語にも全く自信がないのですが・・・
Q1-3
アイルランド留学クラブで行っている業務を教えて下さい。
１．アイルランド留学クラブについて
1-1 アイルランド留学クラブはどのくらいの実績があるのですか？
アイルランド留学クラブは2001年度より手数料完全無料、さらにディスカウント料金にて毎年多くの留学生のお手伝いをさせて頂いています。
少なくともアイルランド各地の語学学校への実績アンケートを開始しました2004年度から、アイルランド留学において毎年最大のお取り扱い実績の日系留学エージェントとなっています。
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1-2 初めての留学で、初めての海外、英語にも全く自信がないのですが・・・
アイルランド留学クラブにお任せ下さい！
当社ではアイルランドを専門に、今までに、数多くの、「初めての留学の方」「初めての海外の方」「英語に全く自信のない方」の留学をお手伝いさせて頂いていますので、あらゆる面で皆さんが不安に思われるポイントや、注意しなければならない点、問題発生時の迅速で最適な対処法をはじめ、豊富な最新留学情報も熟知しておりますので、留学に関する知識が全くない方でも安心してお任せ下さい。 留学準備からご帰国まで24時間サポートいたします。
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1-3 アイルランド留学クラブで行っている業務を教えて下さい。
当社は、アイルランド全土の語学学校への留学・専門学校留学・ワーキングホリデー・ティーチャーズホームレッスンの手配、お得な海外旅行保険・留学保険・格安航空券のご紹介、旅行情報の提供などを行っている正規留学エージェントです。
アイルランド留学全般に関する充実したサービスを格安で提供する事が可能です。
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２．アイルランド留学クラブの格安留学エージェント・留学お手続き代行について
2-1 アイルランド留学クラブを通じて語学学校に申し込むと、本当に割引になるのですか？
はい、本当です。
アイルランド留学クラブは、書面による契約の上でアイルランド各地の語学学校から紹介料（コミッション）を頂くことのできる正規留学エージェントです。
学校から頂く紹介料のみで運営されていますので、皆さんからは一切手数料を頂きません。 ですから短期留学・長期留学に関わらず全ての方に手数料一切無料の留学お手続き代行を行っています。
さらに「アイルランド語学留学ディスカウントキャンペーン」といたしまして、アイルランド各地の語学学校にて4週間以上のお申込みの方には、紹介料の一部を皆さんに還元させて頂きますので、各語学学校のホームページやパンフレットなどで提示されている一般の授業料からディスカウントになるサービスもあります。
ですから、もっとも安い留学が可能な上、留学カウンセリングからお手続きの代行、留学中の日本語サポートまで全て無料となっています。
当社と同等以上のサービスやサポートがあり、当社よりも安いエージェントがありましたらお見積もりを再検討させて頂きますのでお気軽にご連絡下さい。
また当社をご利用の場合、ディスカウントキャンペーンによるもっとも安い留学お手続きに加えて、
・日本からの格安航空券手配のアドバイスやお手伝い
・お得な海外旅行保険・留学保険のかけ方
・その他現地での生活においての節約方法
なども留学相談やお申込み手続きの段階でアドバイスをさせて頂きますので、留学にかかる総費用では、さらに安い留学が可能です。
アイルランド留学クラブを通じて留学のお申し込み頂いた方の感想は、ご利用者の声をご覧下さい。
「なぜ手数料無料なのか」「なぜ割引も可能なのか」などの詳しい理由につきましては、格安アイルランド留学エージェントをご覧下さい。
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2-2 両替レート（独自為替レート）や分かりにくい方法で追加手数料がかかりませんか？
もちろん一切かかりません。
アイルランド留学クラブは手数料一切無料ですので、語学学校提示の正規料金のみ（もしくは、4週間以上のお申込みの場合はディスカウント後の金額のみ）をユーロ建てでご入金頂く、とてもシンプルな料金システムです。
両替レートはお振込み当日の三菱東京UFJ銀行のユーロ海外送金レート（TTS）をご利用頂けますので、独自為替レート（自社レート）を使った日本円への換算による上乗せ請求や、追加手数料なども一切ありません。
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2-3 手数料一切無料の上に割引もあって、さらに留学中の無料日本語サポートも受けられるのですか？
はい、その通りです。
アイルランド留学クラブでは、皆さんの留学相談をお受けする現地事情に詳しいスタッフが、留学中のサポートも無料でさせて頂きます。
留学中に何か困ったことやご相談がありましたら、E-メールでお気軽にご連絡下さい。（緊急の際には年中無休、24時間日本語で対応させていただいています）
「なぜ手数料無料なのか」「なぜ割引も可能なのか」などの詳しい理由につきましては、格安アイルランド留学エージェントをご覧下さい。
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2-4 正直言いまして費用の支払いが不安なのですが・・・直接語学学校に費用を支払う事は可能ですか？
もちろん可能です。ご安心下さい。
ご希望の場合はアイルランド留学クラブを通じて語学学校へのお申込み事務手続きをさせて頂いた後、ご自身で直接学校に国際送金やクレジットカードなどで費用をお支払い頂くことができます。
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2-5 大体どの位前から留学準備を始めればよいですか？
留学準備の開始時期についてですが、1年以上前から準備を始める方もいらっしゃれば、2週間前に急に思い立って留学を決められる方もいらっしゃいます。
アイルランド留学クラブでは、直前のお申込みでも追加料金なども一切必要ありませんが、コース料金をお振込み頂きご入金の確認後のお手続き開始となり、お手続き終了後は入学許可証を送信させて頂きますので、だいたいご出発の1ヶ月半位前にお申込み必要事項のご送信とコース費用のご入金を頂けますと、ある程度ゆとりを持ってご準備頂けると思います。（一部の学校では、時期により満員となることも極まれにあります）
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2-6 今すぐに留学したいのですが、直前でも受付可能な語学学校はありますか？
はい。 ございます。
アイルランド留学クラブでは、極めて直前のお申込みの場合でも、迅速に対応いたしますので、たとえご出発日から1週間以内のお申込みでも、追加料金などは一切不要で対応させて頂きます。（ただし、時期や語学学校の予約状況などによっては満員だったり、間に合わないこともありますので、できる限りゆとりを持ったお申込をおすすめいたします）
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2-7 1週間などの短期留学でも申込みできますか？
はい、可能です。
アイルランドの語学学校は、2週間以上のお申込みでしたらほぼ全ての学校で受付が可能です。 中には1週間から受付け可能な学校もありますので、詳しくはお問合せ下さい。
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2-8 語学学校だけではなくホームステイ先も決めてもらえるのでしょうか？
はい、当社にて手配が可能です。
ホームステイ先は各語学学校と提携しているホームステイ先から選定いたします。 ホームステイ先には定期的に各語学学校のスタッフが訪問し、政府教育科学省が定めた基準に従って留学生を受け入れるにふさわしいかどうかの確認をしていますので、どうぞご安心下さい。
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2-9 ホームステイ先はいつ頃決まるのでしょうか？
お申し込みの時期や学校によっても違うのですが、ご出発の1ヶ月前に決まる事もあればご出発の前日にようやく決定する場合もあります。平均しますと、ご出発の7日前くらいに決定することが多くなっています。
その理由としましては、ホストファミリーの急な予定や都合もあるため、あまり早い時期から留学生を受入れるという返答をするホストファミリーが少ないためです。
また特に人気のあるホームステイ先は、お申込期間終了直前になって留学生が滞在延長をされることもありますので早い時期に決定できないという事情などもあります。
しかし、留学開始前に旅行などをされてからアイルランドに到着される方などのように特別な事情がある場合は、ご出発前に手配できるよう個別に対応いたしますのでお知らせ下さい。
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2-10 クレジットカードでの支払いはできますか？
クレジットカードでの支払いを受付けている語学学校でしたら、コース費用をカードで直接学校へお支払い頂くことも可能です。
クレジットカードでお支払い頂く場合、お手続き代行手数料一切無料でのお手続きと、留学相談から留学中の日本語サポートまで全てのサービスをご利用頂けますが、授業料割引キャンペーンは対象外となる場合があります。
また、クレジットカードでのお支払いの場合、一部の学校では、クレジットカード会社に支払う手数料分（総額の約2.5〜4％程度）をご負担頂く場合もありえます。 詳しくはお問合せ下さい。
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2-11 長期留学を考えています。留学中に別の語学学校に転校したり、コースを延長したりするのは簡単にできますか？
現地についてからの転校、延長の際も、アイルランド留学クラブまでご連絡下さい。 引き続き手数料無料の上、さらに割引料金でお手続きをさせて頂きます。
アイルランド留学クラブは常時各語学学校からの最新の情報が揃っていますので、その時点で日本人の少ない語学学校などをご希望に合わせてご紹介する事も可能です。
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2-12 申込み後、万一コースや期間を変更したり、キャンセルしなければならなくなった場合はどうなるのでしょうか？
ご安心下さい。
万が一、お申込み後に変更やキャンセルが必要な場合も、アイルランド留学クラブのキャンセル料・変更手続き料は一切無料です。 ただし、語学学校によっては、ご出発までの日数により、規定のキャンセル料が必要な学校もあります。それぞれの学校のキャンセルなどの諸条件などは、事前に各語学学校のホームページなどにあります「お申込み規約」をご確認下さい。
またコース開始後のキャンセルや期間の短縮につきましては、学校の規約により原則的に不可となっていますが、事情によってはアイルランド留学クラブが皆さんに代わって返金の交渉をさせて頂くことも可能です。 交渉の結果、学校側から返金を受けられた場合は、送金に伴う銀行手数料などの実費を差し引いて返金額の全額をお返しいたします。
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2-13 アイルランド留学クラブの留学手続きを利用するためには、会員になる必要がありますか？
必要ありません。
アイルランド留学クラブは登録・入会の必要はありませんし、会費も不要でどなたでもご利用頂けます。 留学相談・ご質問などはお気軽にお問合せ下さい。
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2-14 遠方（東京から）に住んでいるのですが、留学手続きできますか？
はい、可能です。
当社のサービスは北海道から沖縄まで全国各地の方々にご利用頂いています。 遠方の方にはE-メールやお電話でのカウンセリングとなりますが、お会いしてお話をするのと変わらないカウンセリングをお受け頂けます。
実際に当社をご利用頂いている半数以上の方がE-メールでのやり取りのみでお申し込み頂いています。 E-メールだけで理解できるかが不安という方も是非一度当社のE-メールによる無料カウンセリングを受けてみてください。きっとご安心頂けることでしょう。
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2-15 現在日本国外に在住なのですが、留学手続きできますか？
はい、可能です。
アイルランド留学クラブでは、世界中どこにお住まいの方からのお申込みも受付けております。 日本以外からのお申込みの場合も、もちろんお申込み手数料一切無料の上、4週間以上のお申込みではディスカウント料金でお手続きをさせて頂きます。
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2-16 日本国籍ではないのですが、申込みはできますか？
はい、可能です。
日本国籍以外の方ももちろんお申込み手数料一切無料の上、4週間以上のお申込みではディスカウント料金でお手続きをさせて頂きます。 ただし国籍によっては、アイルランド入国にあたって事前のビザ取得が必要になりますので、ご出発予定の3ヶ月前までには留学の準備をはじめて頂くことをおすすめします。詳しくはお問合せ下さい。
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３．アイルランド留学の費用について
3-1 1年間の留学にかかる費用を教えて下さい。
１年間の留学費用で最も高い割合を占めるのが語学学校の授業料と滞在費用です。
学校やコースにより、1年間にかかる費用は大幅に差が出てきます。ご希望の学校の規模、立地などを簡単にお知らせ頂けますと、いくつかのお見積もりをお知らせいたします。
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3-2 学費、ステイ代以外にはどんな費用がかかりますか？
留学にかかる費用と予算につきましては、アイルランド留学にかかる予算と費用をご覧下さい。
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3-3 ホストファミリーに滞在するのとフラット（アパート）に滞在するのでは、どちらが安く済みますか？
ダブリンやコークなどの都市部の場合、家賃に食費や光熱費も含めますと、短期留学の場合はホストファミリーに滞在する方が安く済むことが多いようです。
ホストファミリー滞在には朝晩の食事（学校によっては3食）含まれていることや、ファミリーと会話することで英語の勉強やアイルランド人の生活を知る事ができるなどの利点もあります。
自炊したい方や気兼ねなく自由に生活したいという方には、学生アパートやフラットもよいかもしれません。学校が手配する学生アパートの他、長期留学の方でしたら、現地到着後に留学生同士の情報交換などで簡単にフラットを見つけることができます。
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４．アイルランドの英語・語学学校・勉強について
4-1 1年間留学した場合、どの位英語力が伸びますか？
1年間の留学でどの位の英語力になるかは個人差が大きいものです。
一般的な留学のお話ですが、目安としては「3ヶ月で1レベルアップ」程度が標準的な学習進度として設定されています。
留学に出発する時点で文法力（基礎）のある方は、現地での上達も早いです。例えば、留学出発時にTOEICで700程度の方が1年間語学学校に通学して真剣に勉強し、日本語も使わずにネイティブ国で生活しますと、日常会話はもちろん、ビジネスの場でも通用する上級レベルまで到達できるでしょう。
一方、出発時のレベルがTOEIC300程度の初心者の方ですと、1年の留学で中級の日常会話はこなせるようになるとは思いますが、英語力だけで仕事を見つけようとする場合には、かなりの努力とセンスが求められるかと思います。
もちろん、「授業時間以外は日本語を話してばかりいて、勉強も宿題のみ」といった場合と、予習・復習もしっかり頑張って真剣に取り組んだ時では伸び方も大きく違ってきますし、会話力につきましては性格も重要で話好きの人と無口な人とでも差が出るようです。
いずれにしましても、やはり努力の積み重ねが重要で、英語ネイティブ国で語学留学をしたからといって簡単に英語が伸びる訳ではありません。
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4-2 アイルランドの英語はなまっていると聞いたので心配なのですが？
結論をお話しますと、英語を勉強する上で全く支障ないと言えます。
イギリスのクイーンズイングリッシュを基準に考えますと、アイルランド英語は、アメリカやカナダの英語に比べてなまっていないと言えます。 しかし、アメリカ英語を基準に考えますと、カナダ英語はなまりが少なく、イギリスやアイルランド英語はなまっている事になるでしょう。
アイルランド英語は発音がクリアで歯切れがよく、中にはアイルランド人のようなアクセントで話したいという理由でアイルランドに留学される方もいらっしゃいます。
詳しくは、アイルランドの英語についてのページをご覧下さい。
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4-3 アイルランドではアイルランド語（ゲール語）が公用語だそうですが、英語の学習に支障はありませんか？
一切ありません。
アイルランド政府は法律上のアイルランドの公用語はアイルランド語（ゲール語）と定めており、アイルランド人は学校でゲール語も習っているので、簡単なアイルランド語を理解できますが、大人から子供まで、都会から田舎まで完全に英語国です。留学生の英語学習には一切支障はありません。
詳しくは、アイルランドの英語についてのページをご覧下さい。
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4-4 アイルランドの語学学校には日本人が少ないと聞いたのですが本当ですか？
はい、その通りです。
アイルランドは治安がよく、人々が親切で、ヨーロッパからの語学留学生も多く、日本でも英語留学国として注目を集めはじめています。 しかし、イギリスやカナダ、アメリカ、ニュージーランドなどの他の英語圏の語学学校に比べますと、日本人留学生の総数は圧倒的に少なく、日本人率は0％〜10％程度となっています。ですから、日本人率の低い環境で英語を勉強したい方に最適です。
アイルランド留学クラブには最新の日本人率情報も揃っていますので、お気軽にお問合せ下さい。
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4-5 日本人の少ない語学学校を教えて下さい。
お任せ下さい。
アイルランド留学クラブでは各語学学校と常に緊密に連絡を取り合い、最新の日本人率情報も把握していますので、お問合せの時点で日本人の少ない語学学校をご紹介させて頂くことも可能です。お気軽にお問合せ下さい。
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4-6 ワークエクスペリエンスコースを取った場合、アイルランドでの就職に有利なのでしょうか？
まず前提いたしまして、非EU国籍の留学生がワークエクスペリエンスコースを受講する際には「ワーキングホリデー許可証を保持していること」が必須条件となります。
語学学校などで斡旋していますワークエクスペリエンスコースは仕事体験を目的としたもので、就職を有利にすることを目的としたものではありません。 しかし、研修先の企業でそのまま就職した方や、研修先の紹介で仕事を見つけた方はいらっしゃいます。
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4-7 アイルランドの大学や専門学校に留学することはできますか？
大学や専門学校への入学についてですが、アイルランドの大学や専門学校に外国人がフルタイムで入学するためには、通常コースによりIELTS 5.5
〜 6.5程度（ケンブリッジCAE〜CPE程度）の英語力が必要です。
アイルランド留学クラブでは、大学や専門学校への入学お手続き代行サービスも行っています。
詳しくはアイルランド専門学校・大学留学をご覧下さい。
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4-8 アイルランドの祝日は語学学校も休みになるのですか？
はい、そうです。
アイルランドの祝日に当たる日は、原則として語学学校もお休みとなりますので授業はありませんが、通常はその分の授業料についての返金はありません。学校によっては、授業の代わりに日帰りバスツアーなどのエクスカーションを行うこともあります。
また、ご入学予定の月曜日が祝日に当たる場合は、授業初日は翌日の火曜日となります。
クリスマスから年末年始は大半の学校で2〜3週間の休みになりますが、この間の授業料をお支払い頂く必要はありません。
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５．日本〜アイルランド〜滞在先までのアクセスについて
5-1 日本からアイルランドへの行き方を教えて下さい。
日本からアイルランドへの直行便はありませんので、ロンドンやアムステルダム、パリなどのヨーロッパ各地を経由して入国することになります。
詳しくは留学完全ガイドの日本からアイルランドまでの行き方のページをご覧下さい。
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5-2 格安航空券はどうやって見つけたらいいのですか？
アイルランド留学クラブでは飛行機代などの留学に関係する費用も含め、もっとも安い留学を実現して頂くため、航空券はパックにしていません。
もっとも安いアイルランド行き格安チケットを簡単に取得する方法は、留学完全ガイドのアイルランド行き格安航空券でご案内しています。 安いものですと日本〜アイルランド往復6万円台＋燃油付加料金や諸経費などから見つかります。
また、お申込み時の留学相談の段階で、必要に応じより詳しい格安航空券の購入方法などをアドバイスさせて頂きますので、お気軽にお問合せ下さい。
ご自身でお調べ頂いた航空券と、アイルランド留学クラブでアドバイスさせて頂く航空券の料金を比べて、より安いものを選んで頂くと良いでしょう。 混み合う時期に限らず、安いチケットは早めに予約した方が手に入りやすいので、留学を決めたら早い段階からインターネットなどで料金の相場を調べて格安航空券を購入する事をおすすめいたします。
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5-3 格安航空券の相場は大体いくら位ですか？
チケットの料金は、出発時期や留学期間で大きく変わってきます。
日本〜アイルランドまでの格安航空券の相場は、1ヶ月FIXですと安い時期は6万円台＋燃油付加料金や諸経費から、夏のピーク時は10〜15万円＋燃油付加料金や諸経費程度となっています。
半年〜1年有効などの長期航空券ですと、安い時期は8万円台＋燃油付加料金や諸経費から、夏のピーク時で14〜16万円＋燃油付加料金や諸経費程度が相場です。
もっとも安いアイルランド行き格安チケットを簡単に取得する方法は、留学完全ガイドのアイルランド行き格安航空券でご案内しています。
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5-4 ダブリン空港到着後、ホストファミリーへはどうやって行ったらいいのですか？
アイルランド国内の移動は、飛行機を使うほどの距離ではありませんので、都市間の移動は主にバスや電車を利用されることになるでしょう。
語学学校によっては、最寄の空港や駅、バス停まで、ホストファミリーが迎えに来てくれることもあります。
ダブリンの語学学校の場合、ダブリン空港までの出迎えサービスは有料となる語学学校が多いですが、慣れない土地で大きな荷物を持っての移動は大変ですから、このサービスを利用されるのもよいでしょう。
地方都市へ留学される方は、ダブリンから長距離バスで留学地へ向かい、バス停でお迎えの方とお会いするのが一般的です。
滞在先までの行き方は、留学完全ガイドのダブリン空港から滞在先までの行き方をご覧下さい。
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６．アイルランド入国について
6-1 アイルランドに留学する時、入国審査にはどんな書類が必要ですか？
アイルランド入国審査の方法、イギリスでの乗り継ぎ審査の方法、審査に必要な書類などに関する詳しい情報は、
留学完全ガイドのアイルランド入国審査をご覧下さい。
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6-2 片道の航空券でもアイルランドに入国できますか？
アイルランド入国の際には原則として帰りの航空券の提示が必要とされていますが、実際には提示を求められない事も多々あります。
また、審査官次第ですが、帰りのチケットがなくても残高証明書や現金、学費を支払済みの証明を見せ、十分な留学費用と帰りの航空券をアイルランドで購入する事を説明すれば問題ないことが多いようです。
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７．ビザ・入国審査・外国人登録・アルバイトについて
7-1 アイルランドに留学する時は、日本で学生ビザを取得する必要がありますか？
ありません。
1週間の短期留学から1年以上の長期留学まで留学期間に関わらず、学校に通う方（学生）は、ダブリン空港などでアイルランド入国審査の際に、語学学校の入学許可証や滞在費証明のための英文残高証明書を提示しますと、入国審査官の判断によりその場でパスポートに学生ビザが捺印されます。
留学予定期間が90日までの方は、入国の時点で帰国日までの滞在を許可するスタンプがもらえます。留学予定期間が90日を超える場合は、現地到着後にイミグレーションオフィスにて外国人登録手続きをすると、その時点で学生としての滞在許可（学生ビザ）が発給されます。
ですから、日本人がアイルランドに学生（もしくは観光）として入国する際、短期留学・長期留学問わず事前のビザの取得は一切必要ありません。
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7-2 外国人登録・滞在延長の方法を教えて下さい。
外国人登録・滞在延長に関する詳しい情報は、留学完全ガイドのビザの延長と外国人登録をご覧下さい。
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7-3 語学学校が終了した後にアイルランドを観光したいのですが、観光ビザへの切替えはできますか？
お申込みの期間が終了した後は、原則として学生ビザから観光ビザへの切替えはできませんので、速やかにアイルランドを出国しなければなりません。
ただし、語学学校が終了した後に、帰国準備や小旅行のために1週間程度滞在しても問題ないことが多いようです。
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7-4 日本人もアイルランドでオーペア（住込みの家事手伝い）はできますか？
アイルランド政府認定の語学学校で週15時間以上のレッスンを25週間以上申し込み、フルタイムの学生として長期学生ビザを取得しますと、週20時間までのアルバイトができますのでオーペアも可能です。 また、ワーキングホリデー許可証をお持ちであれば、週39時間までオーペアが可能です。
ただし、学生ビザやワーキングホリデー許可証なしのオーペアは出来ないとされています。
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7-5 アイルランド留学中にアルバイトはできますか？
はい、可能です。
アルバイトをするための条件やアルバイトの見つけ方などにつきましては、アイルランドのビザ・学生ビザとアルバイトをご覧下さい。
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7-6 ワーキングホリデーでアイルランドに行きますがアイルランド留学クラブは利用できますか？
はい、ご利用いただけます。
ワーキングホリデー制度を利用する方も、1週間以上語学学校へお申し込みの方は、ワーキングホリデーに関するご質問にも無料でお答えいたしますのでお気軽にお問合せ下さい。 もちろん、語学学校へのお申し込みも手数料無料（4週間以上のお申し込みの場合はディスカウント）＋留学中の現地日本語サポートも無料となっています。
ワーキングホリデーについてはアイルランドでワーキングホリデーをご覧下さい。
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８．留学中のお金・保険について
8-1 アイルランドのATMでお金を引き出すことはできますか？
はい、可能です。
カードの裏面にPLUSやCIRRUSのマークがついているカードはダブリンをはじめ、アイルランド全域の小さな町まで大抵のATMで使用可能です。 シティバンクや新生銀行のカード、キャッシュパスポートカードでも、同様にアイルランド中のATMでお金を引き出すことができます。 アイルランドにも24時間使用可能なATMは街中にたくさんあります。
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8-2 アイルランドへの国際送金の方法について教えて下さい。
国際送金方法についての詳しい情報は、留学完全ガイドの国際送金の方法をご覧下さい。
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8-3 英文の銀行残高証明は何のために必要なのですか？また、残高はどの位あればよいのでしょうか？
英文の残高証明は、入国審査の際に滞在費を持っている証明として利用します。90日以内の短期の留学では、入学許可証や、全額学校に費用を支払済みの領収書、帰りのフライトチケットを提示し、あとは多少の現金やトラベラーズチェックなどを見せれば、英文の残高証明書は通常必要ありません。
入国の際にいくら位の残高が必要かは入国審査官の判断次第の部分もありますが、だいたい滞在週×100ユーロ程度あれば問題ないかと思います。
学費や生活費を日本のご両親が定期的に送金することになっている場合や、留学期間の語学学校とホストファミリーの滞在費を全て支払い済みの場合などは、事情をきちんと説明すれば、それより少ない額でも問題ないことが多いようです。
英文の残高証明書の取得方法についての詳しい情報は、
留学完全ガイドの
滞在費の証明・英文の残高証明書の用意をご覧下さい。
また、ワーキングホリデーを申請する方は申請時に50万円以上の残高が必要となっています。 ワーキングホリデーについて、詳しくはアイルランドでワーキングホリデーをご覧下さい。
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8-4 アイルランドでの銀行口座の開き方を教えて下さい。
長期留学の際は、外国人登録許可申請などのため学生用の銀行口座を開くことができます。
アイルランドで銀行口座開設の詳しい情報は、留学完全ガイドのアイルランドで銀行口座開設をご覧下さい。
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8-5 アイルランドではトラベラーズチェックでの支払いはできますか？
アイルランドではトラベラーズチェックでの支払いができるところはほとんどありませんので、一度銀行などで現金化する必要があります。
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8-6 クレジットカードは普及していますか？
アイルランドでは、多くの店でクレジットカードが使えます。主流のブランドはVISAカードやMasterカードです。 JCBカードは普及していないためほとんど利用できません。
クレジットカードは急に現金が必要になったときのキャッシングや、留学中の旅行で格安航空券やホテルの予約をする際にも使えますので、念のために１枚は準備しておくとよいでしょう。
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8-7 できるだけ安く海外旅行保険・留学保険に入る方法を教えて下さい。
海外旅行保険・留学保険は安いものですと１年間で9万円台から加入できます。
お得な旅行保険・留学保険のかけ方については、留学完全ガイドの海外旅行保険・留学保険をご覧下さい。
アイルランド留学クラブでは、お申込み時の留学相談の段階で、必要に応じ安い海外旅行保険・留学保険をアドバイスさせて頂きますので、お気軽にお問合せ下さい。ご自身でお調べ頂いた海外旅行保険プランと、アイルランド留学クラブでアドバイスさせて頂く海外旅行保険プランを比べて、より安いものを選んで頂くと良いでしょう。
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９．その他の留学準備・生活情報
9-1 アイルランドの治安は良いですか？
はい、治安は良好です。
アイルランドはヨーロッパ内はもとより世界でも治安のよい国のひとつと言われ、首都ダブリンの犯罪発生率は、ロンドン、ローマ、パリ、マドリッドなど他のヨーロッパの首都に比べましても大幅に低くなっています。 観光客の多い一部の通りを除き、スリなどの軽犯罪も心配するほどではありません。 夜間の一人歩きを避けたり、深夜の帰宅時にはタクシーを使うなどの常識範囲の注意をなさって頂けますと問題ないと思います。
また、アイルランドと言いますと、テロを心配される方もいらっしゃいますが、過去に紛争が行われていたのはイギリス領の北アイルランドで、アイルランド共和国ではありません。 また、北アイルランドも留学生や観光客がテロに巻き込まれる事を心配して訪問を控える必要はないといえます。
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9-2 アイルランドの気候について教えて下さい。
アイルランドは緯度が高いため、雪が多く、とても寒いと思われている方もいらっしゃると思いますが、暖流の影響もありまして実際の気候は緯度のわりに穏やかと言えます。
アイルランドの気候や服装について詳しい情報は、アイルランドの気候をご覧下さい。
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9-3 日本から持っていったほうが良いものはありますか？
アイルランドでもほとんどの物は手に入りますが、特殊な物についてはあまり種類が豊富でないこともあります。
日本から持って来ると便利なものの詳しい情報は、留学完全ガイドの留学持ち物チェックリストをご覧下さい。
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9-4 留学前に必ずしておいた方がよいことはありますか？
アイルランドでも大抵のことについては日本と同様に過ごせますので、必ず日本でやってこなければならないという事はほとんどありません。 しいて言うならば、日本にいる間にできるだけ英語多く触れておいた方がよいでしょう。
特に、語学学校の授業では全て英語での説明となりますので、日本にいる間に英語で書かれた文法書などで、英語での文法用語や解説になれておいた方が、スムーズに授業についていけると思います。
留学前の英語の勉強方法については、留学完全ガイドの海外留学前の英語の勉強方法をご覧下さい。
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9-5 ホストファミリーへのお土産は何を持って行ったらよいでしょうか？
その家庭によって喜ばれる物はそれぞれ違うと思いますが、なにかお土産を持って行きますと話のきっかけにもなるでしょう。
ホストファミリーへのお土産についての詳しい情報は、留学完全ガイドのホストファミリーへのお土産をご覧下さい。
また、お土産は決まりではありませんので持っていかなくても問題ありません。
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9-6 アイルランドでも国際学生証は有効ですか？
有効です。
アイルランドで国際学生証の作成方法から学生割引に関する詳しい情報は、留学完全ガイドの
国際学生証の作り方と学生割引をご覧下さい。
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9-7 語学留学生の場合も、国際学生証は作れますか？
「作成時点で、以後6ヶ月以上学生であること」「週20時間以上のレッスンをとること」この２つの条件を満たせば、語学留学生でも国際学生証が作れます。
アイルランドで国際学生証の作成方法から学生割引に関する詳しい情報は、留学完全ガイドの国際学生証の作り方と学生割引をご覧下さい。
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9-8 自分のパソコンを持っていく予定ですが、ホストファミリーでインターネット接続をさせてもらう事はできますか？
最近はwifiでの接続が可能なホストファミリーも増えつつありますが、全ての家庭に普及しているほどではありませんので、家庭の状況によりけりです。
最近はノートパソコンやスマートフォンを持ち込んでwifiなどで学校のネットワークに接続できる語学学校や学生寮も増えてきました。
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9-9 アイルランド〜日本間の国際電話について教えて下さい。
国際テレフォンカード、国際電話のかけ方などについての詳しい情報は、留学完全ガイドの国際電話のかけ方とインターネットをご覧下さい。
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9-10 ダブリン空港でのVAT(付加価値税）払戻し方法を教えて下さい。
ダブリン空港でのVAT（付加価値税）払戻しについての詳しい情報は、
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VAT（付加価値税）払戻しをご覧下さい。
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