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ダブリン シティー ユニバーシティ（DCU) Dublin City University (DCU) 体験談１ お名前： 千葉県 YUIさん 19歳 女性 ダブリンシティ大学の感想大学構内の語学学校ということで、かなり広く、設備も充実していました。ノートパソコンを持っていったのですが、広域で無線LANが使用可能なのでとても便利でした。 オフィスの対応や雰囲気は最高でした。私事になりますが、私は初日に体調を崩してしまったのですが・・・、その時もかなりお世話になりました。 アクティビティは夏休みであったので、盛んに開催されていました。2008年8月の一部の例としては、毎週火曜日は新入生のためのダブリン市内ツアー、水曜日はアイリッシュダンス講習会、木曜日は市内のダブリン城や美術館ツアー、土曜日は一日がかりでキルケニーやグレンダロッホへのバスツアー・・・といった感じでした。ちなみに殆ど無料で参加できるので、短期間でアイルランドを満喫したいのならば利用しない手はないと思います。 ダブリンシティ大学のレッスン内容についての感想私は一般英語クラスで、配分時間は9:00−11:00、11:20−13:00でした。 クラスの人数は大体10人前後で、クラスメイトの国籍は、イタリア人6人、スペイン人3人、日本人(私)1人でした。授業の雰囲気や内容はとても良かったのですが、イタリア人が異様に多いクラスだったため、授業中にイタリア語が飛び交っていて少し寂しい思いをしました。聞けば、英語以外禁止にしてくれる先生と、そうでない先生がいるようです。 詳しい授業内容としては、先生がコピーしてきてくれた資料を元に、文法から英語での履歴書の書き方、電話のかけ方など、色々な事を学べ、とても楽しかったです。 2週に1回金曜日の2限に、近いレベルの3クラスが合同で、英語やアイルランドなどに纏わるクイズ大会があり、とても盛り上がりました。 ダブリンシティ大学のホストファミリーについての感想DCUまで歩いて30分、ダブリンの街まで歩いて30分という、ちょうど真ん中あたりの家庭に滞在しました。毎朝歩くのは少し疲れましたが、休みの日などはすぐ街に遊びに行けたので良かったです。 残念ながら、ホストファミリーはホストマザーのみで、会話は最低限しかせず、朝食は食パン、夕食は冷凍食品のみでした。しかしステイメイトのスペイン人の女の子と仲良くなれたため、退屈はしませんでした。ホストマザー、私、スペイン人の女の子の３人だけだったので、かなり静かでした。 しかし1番困ったのが、ホストマザーは週に１回しか洗濯をしてくれなかったので、シャワー等を利用して自分で洗濯しなければなりませんでした。 滞在した町の様子（ダブリン）治安はかなり良いと思います。１人歩きも、時間や場所にさえ気をつけていれば何ら問題はなかったです。 ダブリンの街は思っていたより小さかったですが、アジアンマーケットのような場所もちゃんとあったので、少々高いですが米や麺類も手に入ります。しかし、コンビニとパブ以外は殆ど17、18時で閉店してしまうのには驚きました。夜に友達とテンプルバーに行ったことがあったのですが、その界隈だけ熱狂的なほど盛り上がっていました。 あとは、これはどうしようもないのですが、物価高にはかなり参りました。現地で出会った日本人は、｢1ユーロ＝100円ぐらいに考えてないとやってられない」と言っていました。（ちなみに2008年8月現在は1ユーロ=168円ぐらいでした。） アイルランド留学の感想１番楽しかったのは、やはり語学学校の友達と出かけたことだと思います。結構滞在時間が長い方達にHOWTHという港町に連れて行ってもらったり、ステイメイトと植物園に行ったり等、ダブリンを満喫できました。 プチ一人旅で行った、パワーズコートガーデンという庭園も素晴らしかったです。今度機会があったら、アイルランドの田舎のほうにも行ってみたいと思います！ アイルランド留学クラブの留学お手続きについて手数料無料で割引キャンペーンまであり、費用面でももちろん助かったのですが、それ以上に有難かったのがメールなどでの留学サポートでした。私は今まで海外旅行や留学の経験が殆どなく、今回はかなりの冒険だったと自分では思っているのですが、やはり最初はたくさんの不安や疑問がありました。しかしどんな質問にもすぐに返答を下さり、本当に助かりました。ありがとうございます。 （*） アイルランド留学クラブから一言コメント（*コメント）日本人がアイルランドへ留学するときには、留学期間を問わず事前の学生ビザ申請が必要ないので留学初心者の方でも渡航しやすい国です。「留学で始めて海外に行く」という方もたくさんいらっしゃいますが、学校や滞在先の手配はもちろん、パスポートの取り方から航空券の手配方法、留学中の旅行アドバイスなど、どんなご質問でもご遠慮なくおたずねください！
ダブリン シティー ユニバーシティ（DCU) Dublin City University (DCU) 体験談２ お名前： 静岡県 河村優子さん 20歳 女性 ダブリンシティ大学の感想オフィスは親切でフレンドリー。大学のプリンターが使えないのでいつもここでお願いしていました。 大学は大きいのですが語学学校はコンパクトでオフシーズンということもあって3クラスほどしかありませんでした。インターネット、大学の図書館も自由に使え、大学生気分を味わえました。 アクティビティ等はありませんでしたが週に二三回はクラスメイトとパブにいったり、週末はゴールウェイや北アイルランドへいったりしました。 ダブリンシティ大学のレッスン内容についての感想授業は毎日9.00-11.00、11.30-13.00。テキストはあまり使わず、先生が用意した新聞記事やプリントを使いました。日本人は１人〜2人。国籍は韓国、スペイン、イタリア、中国、ベルギー、メキシコ、ドイツ、パレスチナでした。クラス人数は4人〜10人。誰でも発言しやすい雰囲気で楽しかったです。 中でも政治や最近の問題の新聞を読んでそれに対してみんなでディスカッションをするのが面白かったです。あと、最後の週は10分間日本料理についてのプレゼンテーションをしました。初めてで緊張しましたが少し自信がつきました。 ダブリンシティ大学のホストファミリーについての感想ホームステイ先は学校まで歩いて15分。食事は朝はシリアルとパン。昼は学校で買って食べ、夜は毎日家で食べていたわけではありませんが、私がベジタリアンなのでよくサラダをお願いしていました。家族は出前の中華やピザをよく食べていました。 ホームステイ先は両親と息子二人の四人で、ホストマザーとよく話をしました。だいたい夕食の後テレビを一緒に見ながらそれについて話しました。たまに家で一緒にお酒を飲むこともありました。 滞在した町の様子（ダブリン）危険なところには近づかない、一人で深夜出歩かないなど基本的なことを気をつけていれば問題ないかと。 物価は何でも高いですが電車よりもバスのほうが安いので他の町にいく時はお勧めです。１日だけでまわるのは無理があるので一泊はした方がいいと思います。大きな町にはユースがあります。 ダブリンはやはりパブですね。ギネスがおいしいです。イギリスと違ってアイリッシュパブは本当に誰とでも友達になれる雰囲気で、生演奏もあって楽しいです。 アイルランド留学の感想三週間のクリスマス休暇があったのでスペイン、フィンランドへ旅行しました。スペインではDCUで会った友達を訪ねたのですが、親切に街を案内してくれました。いい友達に恵まれて本当に楽しいダブリン生活でした。 アイルランド留学クラブの留学お手続きについて手数料無料というのはもちろん、申し込み時に日本にいなかったのでメールだけのやりとりで手続きができたのは本当に便利でした。ありがとうございました。 （*） アイルランド留学クラブから一言コメント（*コメント）アイルランド留学クラブのオフィスにて留学カウンセリングやお申し込み手続きも行っていますが、遠方の方や海外の方の場合は、E-メールにてオフィスでの留学カウンセリングと変わらない迅速・丁寧・充実した留学カウンセリングサービスをご提供いたします。
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