アイルランドのVAT(付加価値税) 払い戻し

お得 タックスバック Tax Back

非EU圏からの旅行者がEU圏を訪れて買い物をする際に、商品(食料品を除く)の購入後、90日以内に未使用の状態でEU圏外へ持ち出す場合は、EU圏の最後の出発地でVATと呼ばれる付加価値税の払い戻しを受けることができます

アイルランドに留学されていた方が、ダブリン空港から日本に向けて帰国される場合や、スイス・ノルウェー・アイスランドなどの非EU圏へ旅行した後で帰国する場合は、アイルランドを出国する際にVATの払い戻し手続きを行います。

払い戻しの率や購入額の最低基準額は各国によって異なりますが、アイルランドのVAT払い戻し額は、購入額の最大15.8%、購入額の最低基準は無しとなっています(2007年現在)。



EU加盟国(2007年現在): 全27カ国
アイルランド・イギリス・イタリア・エストニア・オーストリア・オランダ・キプロス・ギリシャ・スウェーデン・スペイン・
スロバキア・スロベニア・チェコ・デンマーク・ドイツ・ハンガリー・フィンランド・フランス・ベルギー・ポーランド・
ポルトガル・マルタ・ラトビア・リトアニア・ルクセンブルク・ブルガリア・ルーマニア

ダブリン空港でVATの払い戻しを受けるために必要な手続き

Grobal Refund 社のカウンター
青いマークの「Global Refund」社のカウンター
毎日朝7時30分〜午後5時まで開いています
(木曜日のみ朝7時からオープン)

免税店であることを示す "Tax-free Shopping" の表示がある店でのお買い物の際に、レシートと一緒に「免税ショッピングチェック(Tax-free Shopping Cheque)」と呼ばれる書類を忘れずに受け取って下さい。

空港での払い戻し手続きの際、必要な書類は、買物をしたお店でもらう免税ショッピングチェック(予め必要事項は記入しておきます)、パスポート、搭乗券です。

搭乗券は旅行者の行き先がEU諸国外であるかどうか、 EU諸国を確かに出国するかどうかをチェックするためのものですので、日本の空港までの搭乗券をまだ持っていない場合(経由国で再チェックインの必要がある場合)は、航空券も提示します。

カウンターで必要書類を提示しますと、いくつか質問を受けます。

1.行き先
*TAXバックはEUの最終出国地で手続きをする必要がありますので、行き先がEU諸国でその国に入国する場合は、ダブリン空港でのTAXバックは受けられません。

2.返金方法
現金での返金か、クレジットカードでの返金かを尋ねられます。
*現金での返金を希望する場合は、ユーロかUSドル現金での返金となります。日本人の場合は、どちらの通貨を希望するかは質問されず、無条件にユーロで返金されます。

*クレジットカードでの返金を希望する場合は、書類に記載したクレジットカードナンバーの口座に数ヵ月後(1ヶ月〜3ヶ月後くらい)に日本円で返金されます。

以上の手続きは、実質1分から3分ほどの時間で済みます。

購入金額が634.87ユーロ以下の場合
購入金額が634.87ユーロ以下の免税申請でしたら、税関のスタンプなしで手続きができます。
直接ダブリン空港出発ロビーのゲートC付近(手荷物検査終了後、左に進んだところ)にある「Cash Back」のカウンターに行き、VAT払い戻し手続きカウンターで払い戻し手続きをします。

早朝や夜の出発でカウンターが空いていない時間でも、購入金額が634.87ユーロ以下の免税申請でしたら、申請用書類を封筒に入れて専用カウンターに設置されているポストに入れれば手続きを完了できます。

ただし、万が一必要事項の記入漏れや書類の不備がありますと、税金の払い戻しは受けられませんのでご注意下さい。

購入金額が634.87ユーロ以上の場合
受け取った免税申請用書類に必要事項を記入し、手続きの前にダブリン空港出発ロビーのジュース売り場脇にある税関の窓口でパスポート・購入した商品・商品購入時のレシートとともに提示して確認のスタンプをもらいます。
その後ダブリン空港出発ロビーのゲートC付近(手荷物検査終了後、左に進んだところ)にある「Cash Back」のカウンターでVAT払い戻しの手続きを行います。

購入した商品の提示は特に求められないこともあるようですが、提示を求められた際に手元に商品がないと払い戻し手続きを断られることもありえますので、できるだけ手荷物として持ち込むことをおすすめします。

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