アイルランドで銀行口座開設

銀行や郵便局の口座は長期留学生の外国人登録や滞在延長時に必要です。

アイルランドに入国し、日本から申し込んだコース終了後に同じ学校でコースを延長したり、別の学校に転校してアイルランド滞在期間を延長する際には、居住地を管轄する入国管理局(ダブリン以外のエリアでは滞在地の警察署)で滞在延長の手続きをすることになります。
手続きの方法や必要は書類はエリアによって多少異なりますが、原則として語学学校からの入学許可書の他に、アイルランド滞在中の生活費を賄うのに十分なお金を持っていることを証明する書類の提示が必要です。

滞在費用を持っている証明として、アイルランド国内の金融機関(銀行または郵便局)で口座を開き、一定額以上(3000ユーロ)の残高のある残高証明を発行してもらうように指示されます。

郵便局の通帳
アイルランドの郵便局の通帳

アイルランドの銀行には通帳はなく、
定期的に残高明細が郵送されます

アイルランドでの銀行、郵便局での口座の開き方

留学生がアイルランドで銀行や郵便局で口座を開設する時には、

・パスポート
・語学学校からのサポートレター(ホストファミリーや学生寮など、現住所を証明する書類)

が必要です。

実際に口座の開設ができるかどうかは銀行の担当者次第の部分が大きく、同じ支店でもある窓口では断られたけれども隣の窓口で手続きをしたら開設できたり、翌日別の担当者に頼んだらできた、などあまりはっきりした基準はないようです。

また語学学校では、外国人登録や滞在延長申請で銀行口座が必要な長期留学生に対しては、語学学校で口座開設をサポートするレターを発行して口座開設の手伝いをしてくれますので学校に相談してみましょう。

アイルランドで銀行口座を開設し日本からお小遣いなどを送ってもらう

上記の通り長期留学生は銀行口座の開設ができますので、口座開設後に日本のご両親などから国際送金でお小遣いを送ってもらう事も可能です。国際送金はまとまった資金の移動にお得です。
(詳しくは、留学完全ガイドの準備編・お得な留学資金の持ち方をご覧下さい。)

開設時に教えてもらう8桁の口座番号だけでは国際送金はできないので、国際送金をする前には口座を開設したアイルランドの銀行の窓口で「IBANコード」と呼ばれる国際送金用のコード番号をご確認下さい。

日本からアイルランドへの国際送金にはIBANコードのみでも送金できるのですが、日本の銀行の窓口によってはスイフトコード(BICコード)や支店住所などの詳細も尋ねられることもありますので、念のため下記の項目全てを確認されておくことをおすすめします。


・銀行名 (Bank name)
・支店名(Branch name)
・支店住所(Branch address)
・口座名義(Account name)
・口座番号(Account number)
・IBANコード (IBAN code)
・ソートコード(Sort code)
・スイフトコード(SWIFT code)
・支店電話番号(Branch phone number)
・受取人住所 (Beneficiary address)

上記の項目をご家族などに伝え、日本の銀行の窓口で国際送金手続きをして頂いて下さい(詳しくは、留学完全ガイドの準備編・国際送金方法もご覧下さい)。

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