ワーキングホリデーでアイルランドで仕事・生活をしよう

★アイルランドでのワーキングホリデーを無料でサポートいたします!

アイルランド留学クラブでは、ワーキングホリデー制度を利用して1週間以上語学学校へお申し込みの方を対象に、無料にてワーホリに関する最新情報の提供やご質問に返答させて頂いています。

もちろん、語学学校へのお申し込みは手数料一切無料で、さらに4週間以上のお申し込みの方にはディスカウントも適用させて頂きます。 ワーホリ、語学留学の相談から留学中の現地サポートまで完全無料で全てお任せ下さい!



ワーキングホリデー in アイルランド
アイルランド留学クラブでは、アイルランドへのワーキングホリデー申請にする様々なサポートをはじめ、皆さんが準備された申請書や英文履歴書の添削、または作成のお手伝いも行っています。 もちろん手数料は一切無料でご利用頂けますので、お気軽にお問合せ下さい!

アイルランドのワーキングホリデー申請用の英文履歴書の書き方
アイルランドで仕事を探す際の英文履歴書の書き方
ワーキングホリデーに関する無料サービスについて



ワーキングホリデーでアイルランドに行こう!

基本的に仕事の種類には制限はなく、フルタイムでの就労が認められています。
アイルランドの最低賃金法による最低時給は2018年1月1日以降9.25ユーロ(約1,100〜1,200円)です。 

アイルランドのワーキングホリデー許可証の申請資格

1. 申請時・発給時に日本に居住していること
2. 一定期間(最長1年)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること
3. 申請書受理時点で、年齢が「18歳以上30歳以下」であること。
4. 扶養家族(配偶者含む)を同伴しないこと。
  配偶者に申請資格がある場合は、それぞれ申請することが可能です。
5. 有効なパスポートと帰国用航空券、または、それが購入できる充分な資金を保持していること。
6. アイルランド滞在中、生活に必要な資金としてご自身名義で50万円以上の預金があること。
7. 以前「ワーキング・ホリデープログラム」でアイルランドへ渡航した経験がないこと。
8. 健康かつ、犯罪歴が無いこと。
9. 滞在期間をカバーする医療保険に加入すること。

アイルランドのワーキングホリデー許可証は年間400人に発給されます。

ワーキングホリデー許可証の申請料

2017年1月より、アイルランドのワーキングホリデー許可証発給が有料(60ユーロ)になりました。
メールによる応募申請時点では無料で、許可通知が届いた後に発給手続きを受ける際に所定の方法で発給手数料を支払います。

アイルランド留学クラブでは、1週間以上語学学校のお申し込みの方には、ワーホリに関する情報提供や全般的な申請サポートも行っています。ワーキングホリデーのサポート手数料は一切無料ですので、どうぞお気軽にお問合せ下さい。

ワーキングホリデー許可証の申請方法

2022年度は渡航時期に応じて2回の申請時期が設定されています。

2022年度のアイルランドワーキングホリデーの受付期間は

・第1回申請受付期間: 2022年1月31日(月)〜3月31 日(木)
2022年9月30日以前の渡航予定の方が対象

・第2回申請受付期間: 未定
2022年9月30日以降渡航予定の方が対象

*最新の受付時期は在日アイルランド大使館のサイトから確認できます。

また、アイルランドワーキングホリデーの申請書はこちらからダウンロードできます。
アイルランドワーキングホリデー申請書ダウンロード


【アイルランドのワーキングホリデー 申請手順】

所定の申請受付期間中に「申請書のみ」を所定のメールアドレス(合同会社 VFS サービシズ・ジャパン)にメール添付で送付します。
*この時点では写真の添付は不要です。英文での申請書記入に自信のない方はお気軽にお問合せ下さい!


申請受付期間終了後の翌月中旬までにFS サービシズ・ジャパンからメールで結果通知が届きます。

申請許可メールを受領したら、以下11点の必要書類を用意して書留でFS サービシズ・ジャパンへ郵送します。
また、所定の方法でビザ申請料を支払います。

1.大使館からの申請許可メールを印刷したもの

2.メール添付で提出した申請書の原本

3.6ヶ月以内に撮影した証明写真2枚(1枚は申請書原本に貼付し、もう1枚は別に添える)

4.パスポートの原本(アイルランド滞在予定期間+6ヶ月以上の残存期限があるもの)

5.パスポートのコピー1部(顔写真のページと出入国のスタンプが押印されたページのみ、用紙はA4サイズ)

6.英文の履歴書(書式自由、A4で1枚程度にまとめたもの)
*英文履歴書の書き方についてご不明な点がありましたら、アイルランド留学クラブで作成のお手伝い(無料)も承っていますので、お気軽にお問合せ下さい。
ワーキングホリデー申請用英文履歴書の書き方

7.最終学歴校の卒業証明書(英文原本)/ 現在就学中の方は在学証明書(英文原本)

8.50万円以上の残高がある本人名義の銀行残高証明書(英文原本)

9.滞在期間全てをカバーする医療保険証券または付保証明(英文原本とA4サイズのコピー1枚)

10.片道、もしくは往復の航空券(E-チケットコピーや予約確認書も可、原本とA4サイズのコピー1枚)

11.ご自身の住所と氏名を記載した返信用のレターパック510

【書類送付先】
〒105-0021
東京都港区東新橋 2-3-14 エディフィチオトーコー4F
合同会社 VFS サービシズ・ジャパン
アイルランドワーキング・ホリデープログラム係


許可証の発給には最短でも1か月以上(通常は1〜2ヶ月ほど)かかります。 審査結果が出てから渡航までの期間が短い方は、審査結果メールが届いたらすぐに発給の手続きに入れるように準備を整えておくことをおすすめいたします。

アイルランドのワーキングホリデー許可証の申請が認められたら医療保険に加入

ワーキングホリデーの申請が認められましたら、アイルランド滞在中に怪我・病気になった場合に備え、滞在期間全てをカバーする医療保険(海外旅行保険・留学保険など)の加入が義務づけられています。 例えば、1年間のワーキングホリデー滞在を予定している場合は1年間の保険加入が必須です。

アイルランド行きの航空券を購入

医療保険の加入とあわせて、アイルランド行きの航空券を購入します。アイルランドのワーキングホリデーでは、発給時に提出する航空券は片道・往復どちらでも可とされています。 

アイルランド行き格安航空券の見つけ方も航空券選びのご参考までにどうぞ。

英語学校で仕事を見つけるのに十分な英語を身につけよう

実際にワーキングホリデーで渡航される方は、カフェやレストラン、スーパーやコンビニなどのカジュアルワークにつくことが多いようです。 数年前に比べるとアイルランドの経済はかなり上向いてきており、仕事が見つかる可能性も高まっていますが、どの街でもお仕事が見つかるかどうかは英語力+タイミングに左右されることも多いのが現状です。

アイルランドは日本人が少なく、英語漬けの環境を作りやすいのが大きなメリットですが、その一方で他国のワーホリでよく見かけるような日本食レストランや日本人相手のツアーガイドといった「日本人であること・日本語を使えること」がプラスになる職種がかなり限定されてしまいます。

中級の上〜中上級レベル(TOEICで700前後)の英語力があったほうが応募できる職種の幅も広がり、就労のチャンスも増えてきます。 「まだあまり英語力には自信がない」「現地で仕事やシェアフラット探しの情報交換ができるお友達を作りたい」という方は、ワーキングホリデーでアイルランド到着後、まずは就職に向けて語学学校で英語力を身につけましょう。 アイルランド留学クラブでは、手数料無料+滞在中の無料サポート付でアイルランド全土の語学学校をご紹介いたします。

「なるべく費用を抑えて現地で長く生活したい」という方は、ファームで無給のボランティアワークをする代わりに滞在場所と食事を提供してもらうWWOOFなどのマッチングサービスや住み込みでベビーシッターや家事を手伝うオーペアなども選択肢のひとつになるでしょう。
語学学校の中にはワーホリ制度の利用者向けに面接の受け方、C.V.(履歴書)の書き方、仕事探しに関する無料セミナーを開講している学校や有料にてオーペアの紹介を行っている学校もあります。
語学学校に関するご質問も合わせてお気軽にお問合せ下さい。
アイルランドの語学学校情報はアイルランド留学クラブの留学情報HOMEでご覧頂けます。

ワーキングホリデー中にアイルランドで仕事を探す

アイルランドで仕事を探すには、いろいろな方法があります。

最近は多くの語学学校で「Job Club」や[Job Seminor」といった形で仕事の探し方や面接のアドバイス、履歴書の書き方などをサポートしてもらえます。

1.Jobs Irelandを使う

Jobs IrelandはDepartment of Social Protection's Employment Services/Intreo Officeが運営するサイトで、日本のハローワークのような機関です。アイルランド全土の市町村にあり、求人情報の閲覧や就職相談ができます(無料)。

2.インターネットを利用する(英語サイト)

アイルランドにはたくさんの仕事探しのエージェントがあります。

例:
Irishjobs.ie
Recruitireland.ie
Monster.ie
Jobs.ie

3.ショッピングモールの掲示板やお店に貼られた求人広告

各地のスーパーマーケットやショッピングモールなどの掲示板に、周辺エリアやモール内テナントの求人情報が掲載されていることもあります。 またお店のウィンドウに求人募集の案内が貼られていたりしますので、直接履歴書を持っていくのも効果的です。

4.口コミや人脈を利用した仕事探し

語学学校のお友達やホストファミリー、シェアメイトなどを通じた口コミで仕事を見つけることもあります。「帰国する語学学校の友人から仕事を譲り受けた」「よく行く個人商店のオーナーと仲良くなり、そのまま就職した」「パブで隣り合わせた方から近所の求人情報を教えてもらった」という方もいらっしゃいましたので、アイルランドのワーキングホリデーでは現地でのネットワーク作りも大切になってきます。

5.無給のインターンシップをきっかけにステップアップを目指す

アイルランドでオフィスワークを探す方はジョブエージェントなどを利用するのが一般的です。過去に実務で英語を使った経験があったほうが仕事に結びつくチャンスも高まります。

中上級以上の英語力をお持ちの方はまず語学学校が手配する無給のインターンシップでアイルランドでの就業経験を積み、研修先から推薦状を書いてもらって有給での就業先にステップアップする方法もおすすめです。

6.新聞の求人欄を見る

アイリッシュタイムス、アイリッシュインディペンデント、イブニングヘラルド、アイリッシュエグザミナーなどの全国紙や、各都市で発行されている地方紙にも求人欄があります。

アイルランドで仕事を見つける際の履歴書の書き方

アイルランドのワーキングホリデーに関する質問

アイルランドのワーキングホリデーや現地での生活状況についてのご質問も随時承っていますので、語学学校選びのカウンセリングとあわせてお気軽にご相談下さい。

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